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カタカッタ

アイテム名 説明 売値
カタカッタの歴史書1 我らは土からきたもの。
生命もまた土となるのか誕生と腐敗の循環である。
人間も自然も、サイクルから逃れること叶わず。

2,500
カタカッタの歴史書2 石も我らと同じく、土からきたもの。
我らは地に流れる生命の力で岩を動かし、我らの守護とした。
2,500
カタカッタの歴史書3 我らを守るため、石が地より立ち上がる。
我らが彼らに命を与え、彼らの手が我らの命を守り、包み込む。
2,500
メモ:グーデルとゴン クリスタルのエネルギーが注ぎ込まれた岩の王。
彼は我らを敵から守ってくれるだろう。
2,500
グーデルとゴンの結晶 巨大なグーデルとゴンを
動かす力を秘めた結晶。
2,500
モンスター設計図1 カタカッタに出現するモンスターの設計図。 1,500
モンスター設計図2 1,500
モンスター設計図3 モンスターの動力源について記されている。
実用については記されていない。
1,500
ルーン彫刻具 金属や石の表面に
記号やルーン文字を刻み込むための道具のようだ。
1,500
モンスターのタガネ これはモンスターの彫刻と
造形に使われていただろう。
500
モンスター設計図4 カタカッタのモンスターについて記されている。 400
カタカッタの書物 文字はかすれていて読み取れない。
表面には刻紋が刻み込まれている。
400
黄金のルーン モンスターの体に刻まれた見事な模様。 300
強化スチール とても頑丈な鋼。
装備の制作をするのにぴったりの素材だ。
300
ガサガサしているが、作りは丈夫。
装飾品に使えるだろう。
250
水ランプ 炎ではなく、水から成る世にも珍しいランプ。 250
白石 水の特性を保つ石のようだ。 250
折れた剣 武器としては使えないが
溶かして武器の製造に使える。
150
工場の残骸 工場の残骸に見える。
モンスター達は人工的に作られたのだろうか?
150
古代のツボ 細かいヒビは入っているが、
まだ物を入れることができる。
100
結晶化エネルギー モンスターの体を駆け巡っている力が
結晶化されたもの。
100
ガラスレンズ 魔法の力を凝集させるガラス片。
マジカルな武器の制作に役立つ。
100
モンスターコア モンスターの心臓とも呼ばれているが、
これを使ってモンスターのような生命体は作れないようだ。
100
水性スフィア 水を含む謎めいた球体。
奇妙な光を発している。
100
結晶岩 美しい結晶の塊。
導体として使うと驚異的な力をもたらすという噂がある。
75
鉄の棒 装備品を制作するのに必要な素材。 25
砥石 鍛冶職人が武器の研磨に使う石。
どれだけ有っても多すぎることは無い。
15
根っこ 植物の根。新しい弓の制作にとても役に立つ 5
シャープストーン モンスターがよく落とす非常に鋭い石。 5
ツタ ブラッチ系のケモノが身を守るために使う素材。
頑丈で柔軟な素材である
2

ゲンムンド

アイテム名 説明 売値
メモ:ミエンソ 我々の遺伝子操作では植物が大きく育てれば、
収穫量も増加するだろう。
実験が成功したら、飢餓の問題が解決できる。

5,000
ミエンソの種 ミエンソの体内から出てきた種子。
滅多に入手ができない代物だ。
5,000
ゲンムンドの歴史書1 我々は智に長けた種族だ。食糧不足の傾向が悪化しても、
科学の力をもって問題の解決ができるものと信じていた…


5,000
ゲンムンドの歴史書2 我々は遺伝子操作をはじめ、ふたたび豊かな食糧にありつけた。
そして時を経て、初めて森林が復活する兆しも見せたのだ。
5,000
ゲンムンドの歴史書3 だが、森林の成長は無限だと知らなかった。
我らが暮らす世界は少しずつ植物に覆われていき、
やがてすべてを奪い去ってしまったのだ。

5,000
植物学のメモ1 遺伝子投入は収穫量の改善が目的だったが、
植物に認識が生まれてしまった。
2,000
植物学のメモ2 自らの意思で動き回る植物?
収穫量の改善の次にどうにか家畜化できないだろうか?
2,000
植物学のメモ3 遺伝子操作により、
植物の一部が攻撃性を有した生物と化した。
2,000
原始の球根 原始植物の比較的に大きな球根。
生きていないが、枯れてもないと思う。
2,000
スピードグロー 植物の成長過程を加速させる奇妙な粉。
ポーション作成に使える。
2,000
原始の果物 ゲンムンドで発見できる一部の果実。
果物の中では一部は無害で食べられるが…
1,800
栄養水 植物の成長過程を加速させる奇妙な粉。
ポーション作成に使える
1,750
自然のツボ まるで人の手によって作られたようなツボ。
液体と物質を混ぜ合わせるために使える。
1,550
古代の木材 特定の元素の近くに何年も置かれ続けたことで石化した樹木。 1,000
原始の土 普通の土に植えるよりも植物がはるかに大きく育つ。
非常に肥えた土だ。
1,000
肥料 植物を通常よりも大きく成長させる肥料だ。 1,000
原始の種 植えても何も育つ気配がしない。 850
原始の根 古代の植物から取れる、特殊な香りのする根。 600
ワラ 枯草の束。特に変わったところはない。 500
生命の水 植物に生命を与え、動く能力を与える水。
人間や動物には何の効果も無い。
400
アカリの実 灯りの資源として使用されるこの実は、
生き物に反応してさらに発光する
400
純正の硫酸 あらゆる物質を溶かす純粋の硫酸だ。
一体何に使えるのだろうか
400
ハードリーフ この葉は壁にぶつかっても砕けず、
跳ね返るだけの柔軟性を備えている
400
ウチワリーフ この葉っぱで遠距離攻撃をしてくるモンスターがいる。 300
マジカルウッド 小さな青色の火花を放つ不思議な木材。
魔法からの防御に使えるかも?
100
花びら ゲンムンドで見つけた花びら。 100
ナゾのキノコ 食べると一時的に魔法の特性が得られるが、
リスクを伴うので注意が必要だ。
60
植物の欠片 密度が非常に高い。
これは何かの作成に役立つかな?
60
毒胞子 ゲンムンドのモンスターが使う毒性の胞子。 60

サハイヤ

アイテム名 説明 売値
サハイヤの歴史書1 3つの太陽が天空を貫き、無限なる光で我らを照らす。
その光ゆえに、闇の訪れる時は1年に2日のみ。
15,000
サハイヤの歴史書2 3人の女神が空より見守り続ける。我らの一日は長く暑いが、
女神の力は多くの恵みを我らにもたらせり。
15,000
サハイヤの歴史書3

15,000
浮遊コア サハイヤの反磁砂の表面を、
大きな金属の塊にくっついて浮遊していることが多い大型のコア。
15,000
メモ:ナージャ 闇の中でこそ真なる恐怖を感じる。石と溶岩より作らたしナージャ、
我々の守護者は3つの太陽よりも強く輝けり。
15,000
熱磁気エンジン 熱を磁波へと変換させる装置。
無数の回転する部品があるから魔法のかかった物体に見える。
9,200
サハイヤ鋼の棒 サハイヤで見つかる粗鋼の素材。砂と風に
長年さらされ続けたことで、高い耐久性を持つようになったようだ。
7,500
マグネットツール

特定の極性を持つ素材の周囲に磁場を作り出す道具。 6,500
ハンダゴテ 色んな金属を溶接するための道具。 5,350
可燃液 非常に燃えやすい液体。 4,500
耐性ガラス 加熱と砂吹きされたガラス。
様々な物体を超高温から守る断熱材として使用できる。
4,300
コンダクター 液体を運ぶための容器。多分、溶岩用である。
輸送中の熱量の低下を防ぐ設計になっているようだ。
3,650
布染料 この染料を使用することで、あらゆる服に耐炎性を与えるようだ。
サハイヤは実に興味深いものだらけだ。
2,750
サハイヤの石 これがまるで人工的に磨き上げられた白色の石。
高い融点を持つ。
2,750
冷却溶岩 瞬間凍結した溶岩のようだ。
いつ触れても変わらず冷たい。
2,500
サハイヤの鋼板 磁力が発生すると驚くほどの柔軟性を持つ。
鍛冶職人に色々と実験してもらえるかも。
2,500
断熱紛 導管を熱から守るために使われる粉。 2,050
火炎石 石や粗い布で触れるだけで、
従来の火打石よりも強力な火花を発する。
1,700
防炎な布 燃焼耐性がとても高い生地。
超高温地帯での生活に役立ちそうだ。
1,150
マグネタイト 素材に磁力を与えるために使われる鉱物 800
反磁性の砂 磁場に反応する砂。貴重な物質だが、宙に砂を浮く
この素材で作られた彫刻をいくつか目にしたことがある。
500
サハイヤのロープ このロープは燃えない。
サハイヤに暮らしていた者たちは発明力に優れていたようだ。
450
可燃粉末 非常に燃えやすい粉末。
火を起こすのに最適。ストーブの近くに常備しておこう。
400
磁性コア サハイヤに出現するモンスターの中枢となる装置。 300
溶岩石 溶岩が特定の場所に留まって出来た石。
表面は粗く無数の穴が開いている。
100

セントロン

アイテム名 説明 売値
メモ:ワッティー 魔力と電子の圧縮を通じて、我々が世界最大の功績、
ワッティーを生み出すことに成功した。我々の守護者、
そして動力源となるべき存在だろう。

40,000
セントロンの歴史書1 この地にはかつて乱脈なる魔力が溢れていた。人や獣が
運によって想像を絶する力を手に入れ、力を持たぬ者を虐げた。
40,000
セントロンの歴史書2 この世界を形作ったのは、魔力と非魔力のアイダに発生した
自然界の未知なる力である。その力はやがて捕らえられ、
全てが一変した。

40,000
セントロンの歴史書3 未知なる力は制御され、望む者すべてに与えられた。
この力を通じて、我らの文明は栄華を極めた。
40,000
ACアダプター 変換器の一種と思われる。バッテリーの力を必要とする機械で、
多分何かのアダプターだろう。
15,550
パワーサプライ 電池を入れるのに丁度いい形状をした入れ物。 14,550
アルゴンボトル 汚れひとつ無い清潔な金属の周辺でよく見かける。中にはサビの
原因となる科学的な過程を防ぐ気体が入っているようだ。


12,050
溶接トーチ 複数の資源を使うことで、
特定の金属をしっかりと溶接できる機械。
11,650
トリプル電池 コンデンサーをさらに巨大化したもの。
どうやら大量の非魔力エネルギーの保存ができるようだ。
10,000
タングステン線リール この金属は融解するまでに高温度に耐性を持つようだ。

8,600
銅線リール 巻き枠の周りに導電性の銅の糸が巻かれている。
取り出しカンタンで、考え抜かれた設計だ。
7,500
真空管 中に金属製の枝が入った小さなガラス製のチューブ。
結構きれいだが、用途は不明
6,900
ウォルフラム石 未加工のタングステン金属。この素材を
必要としている人にとっては価値のあるもの。
6,350
加工木材 腐食性の液体に耐えるように加工された木材。 5,150
テスラコイル 電気がコイル部分から放出される。
これは武器に流量できるかもしれない。
5,000
エネルギーコンデンサー 小型の装置。トモの話では魔力を使わずに
エネルギーを保存できるらしいが、使い方は分からない。
4,500
溶接棒 固着剤として使われる細い棒状の金属。 3,400
壊れた電池 非魔力エネルギーを保存する容器だが、壊れている。
一体誰がこれを作ったのだろう?
2,850
電線 電気を伝達させるために使われる金属のより糸 2,550
プラスチックフィルム プラスチック素材を薄く伸ばした板。
ワイヤーの束を包んだ状態で見つけた。
2,200
金のワイヤー セントロンで発見したもの。純金製で多くの機械に
使われているから、膨大な維持費がかかるだろう。
2,100
水銀 液体金属だろうか?寒いと固体化するが、
常温だと溶けてしまう。
1,550
導電金属 セントロンで散らばっている金属製のゴミ。
伝導体の代わりに使えるかもしれない。
600
結晶の欠片 割れた結晶だ。劣化や破損の具合を見る限り、
何かのエネルギーを伝達していたと思われる。
500

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